2018.10月号vol.7

歯の根の治療 原因はムシ歯菌

今回は、歯の根の治療についての解説をさせて頂きます。

歯の根の治療が必要となってしまう原因はムシ歯菌です。

ムシ歯になると、ムシ歯菌は少しずつ歯の内部に進行し、歯の内部中心にある『歯の神経』に辿り着きます。

神経に到達したムシ歯菌は、神経をさらに辿って歯の根に向かっていきます。

ムシ歯菌の進行経路やその周辺の歯や神経は、全てムシ歯菌に感染してしまうことから確実に取除く必要があり、歯の神経を全て取り除く治療になってしまったり、重度になると歯を抜くことになってしまいます。

「歯の根の治療」の多くは「歯の神経の治療」になります。

神経を取ってしまった歯は、「冷たい温かいを感じる知覚がなくなる」「歯が変色する」以外に、歯に栄養などを供給する細かな血管も同時に失ってしまうので「歯の寿命も短くなる傾向」などのデメリットが生まれます。

ムシ歯菌は『感染物質』で、自然消滅することはありません。

早期治療や、定期検診による予防・早期発見が歯を守ることに繋がります。

広告

コメントは受け付けていません。

WordPress.com で無料サイトやブログを作成. テーマ: Baskerville 2 by Anders Noren

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。