2019.4月号vol.13

開院1周年

皆さん、こんにちは。

ひろきデンタルクリニックは、4月2日で開院して1周年になります。

開院と同時に創刊開始の『ひろき通信』も、早いもので1年になりました。

1周年を迎えるにあたり、来院頂いた皆さまや、いつも元気に働いてくれるスタッフに改めて感謝致します。

これからも、患者様が笑顔で通院できる歯科医院を目指すと同時に、

皆さまの生活がより豊かになる歯科医療をお届けできるよう励んでいきたいと思います。

実は、「ひろき通信」を創刊するにあたり毎月継続していくことに不安を感じていましたが、ここまで継続できたのは、日々の診療の中で「ひろき通信」の感想や、毎月楽しみにしているという声を聞くことが出来たからです。

今後も「ひろき通信」では、ひろきデンタルクリニックの活動や、歯の治療についてなど掲載していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

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2019.4月号vol.13

歯周病と全身の関係 ①糖尿病

皆様は、お口の健康と全身の健康には、深い関わりがあることを

ご存知でしょうか?

もちろん、全身疾患とお口の健康にも関係があり、歯周病は糖尿病の合併症の一つとして認知されています。

糖尿病には、1型と2型があり、特に成人に多く見られる2型では、

体内でインスリンの作用が不十分になります。

そして、症状の特徴の一つに、免疫システムの低下があげられ、

糖尿病患者は、そうでない人に比べインフルエンザを始めとする感染症にかかりやすいというデータもあります。

この免疫システムの低下は、お口の中も同様で、糖尿病は歯周病を

進行させ、歯周病が糖尿病に悪影響を与えます。

近年、海外での発表では歯周治療により糖尿病の症状が改善される報告があげられてきており、改めて歯周治療の重要性が問われてきています。

糖尿病以外にも、歯科治療と関わりの深い疾患は多くありますので、

当院で受診される際には、現在の体の状態や、服用している薬など、

体に関わる情報をお聞きする場合があります。

2019.4月号vol.13

健康寿命を考えるオーラルフレイル

皆さんは、『オーラルフレイル』という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

直訳すると『口腔機能の虚弱』となります。

「オーラルフレイル」は、日常生活を問題なく過ごせる「健康寿命」を延ばすためにも、口腔機能が、しっかりしていることが重要であるという考えから、お口に問題が生じたときの早期受診、また、予防・早期発見を提唱する言葉です。

ムシ歯・歯周病などで、歯を失ってしまうと、滑舌の低下や食生活の変化につながります。

食生活の変化によって、栄養バランスが乱れ、身体機能が低下し、社会活動が出来ない・日常生活に問題が生まれる・寝たきりになってしまうなど、健康寿命に影響が出ることがあります。

口腔健康と全身健康が、深く関わり、健康寿命につながることが広く浸透してくれればと思います。

2019.3月号vol.12

白い歯で新年度スタート

3月になり、新生活への準備を始める方も多い季節になりました。

新生活を自然な白さと美しさで迎えるための「歯のホワイトニング」のご案内です。

当院では、患者様のライフスタイルに合わせた3種類のホワイトニングをご用意しております。

まず1つ目の「ホームホワイト二ング」は、患者様がご自宅で行うタイプで、歯に装着するトレーを製作し、ホワイトニング材を塗布したトレーをご自宅で1日2時間装着して頂きます。2週間~1ヶ月程度を目安に徐々にホワイトニングをしていきます。痛みやしみるなどの不快感が少なくホワイトニング効果を感じることが出来ます。

2つ目は、歯科医院で施術する「オフィスホワイトニング」です。

1回のみの通院で約2~3時間の処置で終了します。

その日のうちに効果を実感出来ますが、多少の歯肉の痛みや色の後戻りが早いことがあります。

3つ目は、オフィスホワイトニングの後にホームホワイトニングを行う「デュアルホワイトニング」です。こちらは両者の長所を引き出します。オフィスでその日のうちにホワイトニングの効果が体感でき、その後のホームでさらに自然な白さに長期的に整えていきます。

いずれのタイプも事前検査が必要となりますので、期間には余裕をもってお気軽にご相談ください。

2019.3月号vol.12

1日4粒のキシリトール

キシリトールが含まれたガムやタブレットが店頭に並ぶようになり、キシリトールは一般的にも多く知られる成分となりました。

キシリトールは、ムシ歯予防に効果があることをご存知の方も多いと思います。

キシリトールには、ムシ歯をつくる「ミュータンス菌」を減少させることで、ムシ歯の原因となる酸の生成を抑制する働きがあります。また、甘みがあることから、だ液を多く出させる効果によってムシ歯になりにくいお口の環境をつくる働きもあります。

ムシ歯予防のためには、1日に4粒の摂取が効果が出る目安となっており、食後に取ることでより効果が期待できます。

また、ムシ歯になりやすい方は、間食後や就寝前に取ることも効果があると言われています。

また、キシリトールの摂取だけでムシ歯予防に繋げることは難しいので、しっかりと毎日の歯磨きと、歯科医院で定期検診の受診が大切です。

2019.2月号vol.11

外来環 認定歯科医院

ひろきデンタルクリニックは、厚生労働省の定めた『歯科外来診療環境体制』の認可を受けております。

『歯科外来診療環境体制』は、通称『外来環(がいらいかん)』といい、歯科診療時の偶発症など緊急時の対応、及び感染症対策として、装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。

認可を受けるためには、診療のときに衛生的な診療空間を維持するための「口腔外バキューム」や、診療で使用する器具についても適切な滅菌環境を整える必要があります。

また、緊急時に備えた「AED(心肺蘇生装置)」、血圧計などを完備する必要もあります。

厳しい規定が多いため、まだまだ認定を受けている医院は多くありませんが、認定歯科医院が増え、皆さんが安心して通院できる歯科医院が広がるきっかけになればと思います。

2019.2月号vol.11

スウェーデン生まれの歯ブラシ

毎日の歯磨きは、ムシ歯や歯周病から歯を守り、お口の健康を維持していくためも大切です。

皆さんは、どのような歯ブラシで歯を磨いていますか?

当院では、予防歯科の先進国であるスウェーデンで生まれた歯ブラシ「テペ」をご案内しています。

テペ歯ブラシは、スウェーデンの大学や、世界の歯科医師・歯科衛生士の協力で開発され、世界60ヶ国以上の国で推奨されている機能的に優れた歯ブラシです。

私も使用しているテペ歯ブラシは、効果的にブラシに力が入りやすいハンドルになっています。

また、ブラシの毛の先端は、丸型形状になっているため、歯や歯ぐきに優しいブラシです。

毎日の歯ブラシの効果をより向上させるためにも、当院では、患者様のお口の環境に合わせたテペ歯ブラシをご案内いたします。

2019.2月号vol.11

フッ素の力でムシ歯予防

ムシ歯は、自然に進行が止まることはありませんが、初期の段階であれば治療の負担を最小限に抑えることが出来ます。

また、治療した歯は再びムシ歯になってしまうリスクが上がることから、特にムシ歯予防への取り組みが大切になります。

ムシ歯を予防するためには、毎日の正しい歯磨きと、歯と歯の間を衛生的に保つためのフロスや歯間ブラシを使ったセルフケアが大切です。

ムシ歯予防に効果がある「フッ素」には、歯を再石灰化することで歯を正常な状態に戻す作用や、抗菌作用のほかに、歯の表面のエナメル質を強化する働きもあります。

毎日の歯磨きでは、フッ素が含まれている歯磨き剤の活用と合わせて、定期的に歯科医院で歯のクリーニングをすることで、お口の衛生環境を保つことがムシ歯予防に繋がります。

2019.1月号vol.10

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

今年の正月休みは、例年よりも長く休めたという方が多かったのではないでしょうか?

また、新たな目標を立てた方もいらっしゃるかと思います。

新年を迎えましたが、『平成』はあと4ヶ月で終わりを迎え4月には新元号が発表され、ゴールデンウィークは10連休になります。

そして、東京オリンピック、パラリンピック開催は、いよいよ来年となりました。

2019年も、地域の皆さまのお口の健康をお守りし、安心した生活を支える歯科医療を届けていきたいと思います。

また、歯医者さんへの通院が困難な方には、ご自宅に訪問させていただく訪問診療(往診)も行なっていますので、お気軽にご相談下さい。本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

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